プ レカットフォーラム21

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プレカットフォーラム 21

プレカット業界を担う責任を高性能構造部材「PFウッド」で示します。

瑕疵保証10年間の義務化や性能表示制度などの法令化を受け、プレカット工場の相互繁栄のため、全国の優良プレカット工場がプレカット フォーラム21を組織しました。

プレカットフォーラム21では生産性の向上やコストダウンについての研修会や製品の規格研究などを行うほか、JAS規格以上に厳しい品 質基準「PF21規 格」を設けて高性能構造部材[PFウッド]を供給しています。組織の活動がプレカット業界全体のレベルを引き上げ、徹底した品質管理のもとで良質な住宅部 材を供給することが地場住宅業界への貢献にもつながると考えています。

JIS規格より厳しい「PF21規格」

強度についての基準

JAS規格で認められた木材の中にも樹種によっては実際に使用不適切なものが混在するため、PF21規格では樹種ごとにヤング係数E値 (曲げ強度)の最低値を定めています。例えばJAS規格の米マツの場合、E値は70〜150ですが「PF21規格」ではE110以上の米マツ乾燥材でなけ れば使用しません。

含水率についての基準

木材は含水率30%以下になると収縮し始めます。含水率が1%低下すれば板目方向は平均0.27%収縮し、さらに板目と柾目では収縮率 も大きく違うため、木材が割れやすくなります。構造材に求められる強度を考えた場合、現代の高気密化住宅では一般的な含水率20%前後の乾燥材だと充分で はありません。PF21規格では含水率15%以下の乾燥材の使用し、引渡し後の寸法誤差を極力抑えています。

構造計算のサポート

[PFウッド]を安心して利用してもらうために構造計算サービスを行っています。最終プレカット加工用データを利用し、オリジナル構造 計算ソフト「ストライク」で家の構造を割り出し、「構造チェックリスト」を作成します。このリストにより部材の強度をあらかじめ理解してもらえるようサ ポートします。

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